知的障害の区分

query_builder 2026/01/01
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知的障害は知的機能障害により、認知機能が同年代の一般的な水準より遅れている状態のことです。
また、IQや認知機能の状態によって知的障害は4つの区分に分類されます。
今回は、知的障害の区分について紹介します。
▼知的障害の区分
■軽度
軽度知的障害は、IQ51~70で分類されます。
年齢で一般的な水準と比較し、言語・コミュニケーションや理解力がやや未熟な状態です。
複雑な課題に関しては、支援があれば取り組めます。
■中度
中度知的障害は、IQ36~50で分類されます。
同年代の言語やコミュニケーション・学習能力・思考力などと比較し、明らかな遅れがみられる状態です。
■重度
重度知的障害はおおまかにIQ21~35で分類され、言語・数・時間などの概念は理解できないことが多いです。
また食事・排泄・身支度など、日常生活における動作に支援が必要な場合も少なくありません。
簡単な文法を使用した言語や身振り・手振りなどを使用したコミュニケーションは理解が可能なこともあります。
■最重度
最重度知的障害はIQ20以下で分類され、日常生活の大部分に支援が必要な状態です。
ごく限られた言語・身振り・手振りなどによって、コミュニケーションが可能な人もいます。
▼まとめ
知的障害は、軽度・中度・重度・最重度の4区分に分類されます。
一口に知的障害と言ってもその程度はさまざまで、各区分における状態を理解したうえで適切な支援を受けることが大切です。
『就労継続支援B型事業所 アプローチ』は、札幌市東区や札幌市北区にある就労支援B型事業所です。
知的障害を持つ方の利用も可能ですので、気になることはご相談ください。

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